東京 京都 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2012/01/29(日) 東京7R 3歳500万下

1回東京2日目 3歳○混○特指 芝2000m(左/D) 晴/良
基準タイム:2:01.5 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:±0 次走平均着順:7.5着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 フェノーメノ 牡3 56.0 岩田康誠 2:00.9 -0.3 34.6(3) 3.6 2 -0.6 2012/03/04 中山 弥生賞(G2) CC2 6着
2着 6 スピルバーグ 牡3 56.0 北村宏司 2:01.2 0.3 34.1(1) 7.4 4 ±0 2012/02/12 東京 共同通信(G3) CC3 3着
3着 5 ストローハット 牡3 56.0 福永祐一 2:01.3 0.4 34.5(2) 3.1 1 +0.2 2012/02/12 東京 共同通信(G3) CC4 4着
4着 3 マイネルディーン 牡3 56.0 蛯名正義 2:01.3 0.4 34.7(4) 11.5 5 +0.2 2012/08/05 新潟 燕特別500 CC4 6着
5着 9 ハイリリー 牝3 54.0 吉田豊 2:01.4 0.5 34.8(5) 17.7 6 +0.4 2012/02/11 東京 クイーン(G3) SD8 8着
6着 7 ブリッジクライム 牝3 54.0 柴田善臣 2:01.9 1.0 35.2(7) 4.9 3 +1.4 2012/02/26 中山 500万下・牝 DD1 4着
7着 1 ディーエスライダー 牡3 56.0 三浦皇成 2:02.1 1.2 36.6(11) 22.5 8 +1.8 2012/02/25 中山 500万下 -D3 5着
8着 4 ビームライフル 牡3 56.0 田辺裕信 2:02.3 1.4 35.4(9) 52.8 10 +2.2 2012/02/19 東京 セントポ500 SC8 3着
9着 14 ヴァリアシオン 牡3 56.0 後藤浩輝 2:02.3 1.4 35.1(6) 39.0 9 +2.2 2012/02/19 東京 セントポ500 SC11 13着
10着 13 アドマイヤリリーフ 牡3 56.0 浜中俊 2:02.4 1.5 35.2(7) 69.8 11 +2.4 2012/02/19 東京 セントポ500 SC12 12着
11着 12 シンボリスウィフト 牡3 56.0 木幡初広 2:02.6 1.7 35.6(10) 281.3 13 +2.8 2012/03/03 中山 500万下 DD6 7着
12着 10 マイネルエクレウス 牡3 56.0 柴田大知 2:03.2 2.3 36.7(12) 19.3 7 +4.0 2013/01/12 中山 500万下 CC11 15着
13着 8 レッドティムール 牝3 54.0 横山典弘 2:03.6 2.7 36.7(12) 71.0 12 +4.8 2013/04/27 東京 500万下・牝 CC7 10着
14着 11 ヤングエンパイア 牡3 56.0 丸山元気 2:04.1 3.2 36.7(12) 440.9 14 +5.8 2012/03/24 中山 500万下 AD11 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。
前2年の開幕週の馬場差がマイナス0秒6、あるいはマイナス0秒5だった。プラスマイナスゼロでスタートしたというのは強い風の影響とも考えられる。JRA発表の馬場発表からもDコース部分は内も外もまっさらに近いですよというニュアンスがくみ取れたが、実際秋開催ではDコースを使用しておらず、見た目にも良好なコンディション。今週以降外的要因が減ると時計が出やすくなるという事も想定しておきたい。また、先週は開催替わりの心理的な影響であるとか、向正面の追い風とかこれらが関わったのか逃げ・先行馬がよどみないペースで引っ張るというケースも少なくなかったと思う。縦長になれば、外からの差しも決まっていた。なお、この開催は全てDコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。
1着:フェノーメノ
 デビュー戦と似た様な先行抜け出しだったが、3コーナーでハナを譲る場面であるとか、そこからの間合い、これを上手く空けてのレース運びなど上手に伸び伸びと走れた今回の方が好内容だった。前走の中山のホープフルSは内枠が徒となって脚を余したが、流れを考慮すると価値のあるオープンクラスのCランク相当だった。広いコースの方が当然信頼度は高いと思う。要するにオープンでも楽しみな気力があるということ。また、ホープフルSでこれと同等の評価ができるレッドシャンクスは次の京成杯で8着と凡走したが、まだ見限れないものがあるという事にもなる。
2着:スピルバーグ
 2勝目は近い。次走での上積み、あるいは器用さ、今までの対戦比較からするとストローハットの方がちょっと期待値は上かなと考えている。
3着:ストローハット
 2勝目は近い。次走での上積み、あるいは器用さ、今までの対戦比較からするとストローハットの方がちょっと期待値は上かなと考えている。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.011.912.012.312.512.512.311.611.411.82:01.3
当レース 13.011.712.012.611.811.812.612.011.511.92:00.9
前半1000m:61.1後半1000m:59.8
前半600m:36.7中盤800m:48.8
(600m換算:36.6)
後半600m:35.4

払戻金

単勝2360円2人気枠連2-4460円1人気
複勝2
6
5
140円
220円
140円
1人気
5人気
2人気
ワイド2-6
2-5
5-6
610円
260円
530円
6人気
1人気
5人気
馬連2-61,570円5人気3連複2-5-61,590円2人気
馬単2-62,670円8人気3連単2-6-59,920円17人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -